#鬼怒川温泉 #龍王祭 皆様ありがとうございましたー!!
— おろしぽんづ@プロコーンパフォーマー (@oroshi_ponz) July 23, 2022
濃縮+勢いで持っていくバージョンの非常に楽しい時間でした!
さあここから夜ドライブ!
楽しみつつ安全に帰ります! pic.twitter.com/fPnpMCRhGR
はい!というわけで鬼怒川温泉「龍王祭り」は出演させて頂きました!
テレビの仕事や現場のご縁、いろんなものが重なって、二年以上ぶりの鬼怒川でした。
やはり栃木方面へのドライブは楽しい。
お祭りの空気は大人になってから好きになれたなーなんて。
(子どものころは太鼓の音がおなかに響いてくるのが気持ち悪く感じていた)
その中でみなさん楽しんでらっしゃって、そこでのショーはまた格別です。
ツイートの通り、濃縮&勢いで楽しくできました。
大道芸だとどうしても、そもそもショーになるかの不安が、実は冒頭にはあります。
もちろんショー不成立にならない努力はめちゃくちゃしますし今ではほぼ不成立はないです。
しかし、今回はすでにお客様がいらっしゃる状態ですので、不成立の不安なく始められます。
それでもあれこれ考えながら、状況をみつつ気持ちを想像しつつ演目を選びます。
ここで大事なのは「自分が未知の存在であることを忘れない」です。
「知らん奴が知らんよくわからんことをやっている」になるともう見てられなくなりませんか?
「知ってる人が知ってることをやっている」が見る側の抵抗がないはずです。
例えば
「知ってるお笑いの方がテレビで見たネタをやる」
「知っているミュージシャンが知っている歌を歌う」
これらの安心感は凄いです。そりゃ仕事くる。
でも僕はまだギリギリ有名ではないので大道芸フェス以外の現場では「知っている人」ではありません。
そこで「知っているもの、わかること」を最初に持っていきました。
それ自体は多くの人が知っていて、成功失敗がわかりやすいもの。
ここでなにを選んだかはその場の皆様とだけの秘密にします。
そんな難しくはないです。
でも、こうして要素で考えたら応用がきく気がしてね。
お、おれだっていろいろかんがえているんだぞ!
という主張でした!
楽屋として客室にご案内頂いた。
— おろしぽんづ@プロコーンパフォーマー (@oroshi_ponz) July 23, 2022
ありがたい。
旅館さんのここで川の音ききながら涼んだり本読んだりって憧れシチュエーションだよね。 pic.twitter.com/JSgRnJyDXL
この感じも最高だったな!
みなさま!ありがとうございました!!
温泉をいただいて、お弁当をいただいて、最高にリラックスしてるおれをどうぞ pic.twitter.com/IMbmxiZkWk
— おろしぽんづ@プロコーンパフォーマー (@oroshi_ponz) July 23, 2022
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